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理事長所信
理事長所信 - 第49代理事長 須貝 裕介 -
【パワーアップ】
【はじめに】
対内事業が中心だった昨年度を踏まえて、本年度は、対外事業を積極的に行います。
今年度のテーマは「パワーアップ」です。具体的に申し上げますと、経済のパワーアップを行っていきます。つまり、稼ぐ力の醸成です。我々青年会議所は、社会の一員として、地域経済を牽引する役割を担うべきだと考えています。現在、様々な地域団体がある中で、我々青年会議所が一目置かれるには団体としての他にない価値が必要だと考えます。稼いでいる青年の団体が、さらに地域の為にも活動している団体は少ないように感じます。本年度は、そこに価値を見出していきます。
稼ぐという言葉は、マイナスイメージを抱く方もいるかもしれません。お金を稼ぐ、どんな手法を使ってでもというような悪い印象を抱くかもしれません。ただ、ここで言う稼ぐという言葉は、お金の事だけでなく、信頼を稼ぐなどの意味も含まれています。稼ぐことで、後ろ指を指されないよう自律心も大事にしていきます。
稼ぐ力をつけ、地域を巻き込んだ事業をすることで地域に還元していきます。
青年会議所は、全員が経営者というわけではありません。しかし、社員が青年会議所に所属し、稼ぐ力を身につけられる活動をし、それを社内に還元することができれば、青年会議所の価値が高まります。地域経済に寄り添う事で地域を盛り上げます。
【会員拡大】
昨年度は自粛をしたため対外事業を行わなかったので、拡大をしにくい環境にありました。本年度は、対外事業を積極的に行うことで地域に仲間を増やしていきます。
会員拡大をする理由は、所属する会員の成長のためにあります。様々な先人たちが「人は人に出会うことで成長する」と語っています。僕は、この言葉に大変共感をし、自分の青年会議所活動を振り返りました。青年会議所に入会していなかったら出会えない様々な業種や立場の人たちと出会うことができ、青年会議所活動を通して、時にはビジネスについて議論を交わしたりすることで成長の機会となりました。
会員拡大をすることで新たな人と出会い、交流することで自己成長に繋げていきます。稼ぐ力をつけるという事は、各々会員が様々な形で自己成長する必要があります。その自己成長を会員に促すために、今年は会員拡大を推し進めていきます。
【稼ぐ力をつける】
会員拡大でも触れましたが、稼ぐ力をつけるには自己成長が必要になります。ですので、会員拡大と同時に会員の稼ぐ能力の下地を作る必要があります。そのために、稼ぐために各会員で目標を掲げて成長のための行動を促していきます。そして、会員含めて様々な企業や経営者から知識や手法を学び、会員の稼ぐ力をつけていきます。
自己成長だけにとどまらず、地域を稼がせる活動も行っていきます。本年の青年会議所活動で培った稼ぐ力を地域に還元することで、青年会議所としての価値を高めていきます。その価値を高めるためにすることは、地域のお祭りの運営に参画し、お祭りに昨年度より人を呼び盛り上げることで、地域を稼がせる活動も行っていきます。
稼ぐ力をつけて自分たちも地域もパワーアップしていくには、自分たちが消費者と地域のニーズを把握し、それに対して必要な行動を自分たちが率先して取り、地域に促すような取り組みをする必要があります。本来、青年会議所はそのような地域のニーズに対して運動を起こす団体なので、この運動を起こす取り組みを通して。稼ぐ力を会が身につける必要があります。
【情報の整理と円滑な情報伝達】
南アルプス青年会議所内外の連絡事項の速やかな会員への伝達と事務局やクラウドにある情報の整理整頓を行い、いつでも様々な情報を引き出し、整え活かせるようにし、新しいものは取り入れ、不要なものは捨てることで総務のブラッシュアップを行います。
【おわりに】
南アルプス市は、去年から今年にかけて大きい変化が起きます。コストコの開業、大手企業の誘致、fummotoの開業など、昨年度予定されていたことが本年度にスタートしていきます。我々も昨年度は予定されていた対外事業を全くと言っていいほどできなかったので、本年度は対外事業を積極的に行い、改めて南アルプス市に南アルプス青年会議所ありとなるように、全身全霊で会員一丸となって未来に向かって活動していきます。
【基本方針】
1 会員拡大
2 稼ぐ力をつける
3 情報の整理と円滑な情報伝達